お盆期間のこと
楽しかった♡
計画を変更しつつ
淡々、粛々、コツコツ
初盆
位牌も一緒に
義実家と我が家を往復
今ここにいる場でお世話する
私が善きように
それを意図すれば
共に一緒に過ごしたりするのは
感謝しかなくて
私が事を進めたいだけやから
一緒に相手がやりたい分だけ
共にしてくれるのは嬉しいでしかない
自分自身の中の
てきとう、いい加減、めんどくさがりを
ぎゅーと抱き寄せ
できたところまでを褒めたら
何よりも
【私は寂しがりや】
そこがわかったら
もはや
相手に対しても
いてくれるだけでありがたい
好きであればあるほど
16年ぶりに夜泊まりました
天井を見上げて梁と目が合う
はぁ♡♡
かっこ良さと
安心感がやってきた
こうやって身体を使いながら
私の中で
少しずつ統合を繰り返す
てきとう育児って?(見えている事)
チカラを抜く
ひとりでやらない
子どもの暮らしのペースを尊重する
歌う歌う歌う
子どもの近くでゴロゴロする
子どもも家事をする(お手伝いではない)
やりたいをやらせてみる
退屈する
どんな事をしても
「あなたは素晴らしい」
観察する事
なんでかなぁー??って観る事(子どもの外側、内側。私の内側と外側)
私が子どもと暮らしているときに
やってきたこと
やっていること
少しづつ思い出してみようと思う
まずは思いつくまんまメモ書き
いろーんな色があるよねぇ
かわいそうにぃいのお話
ますみんの
今日のブログのネタの引き金はコチラ
他の検索をしていて辿りついた
JUJUの「かわいそうだよね」
ー歌詞をざっくり説明したらー
自分以外の女の子を
アレはダメだ、これはダメだ
ダッセーっ「あの子ってかわいそうだよね」って
ね影でデスって嘲笑していて
おうちで
一人きりのなった時
自分の暮らしの片鱗とか内側を見て
あっ「かわいそう」なのは私
というバラード
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私は『かわいそう』って言葉に過敏に反応する
『かわいそう』って思われたくない
人にも簡単に言わない
だって『かわいそう』じゃないもん私
あなたも『かわいそう』じゃないもん
これが常に根底持っている
私に向けて『かわいそう』って言葉を向けるやつは敵
そのくらいの強い反発心
これは幼少の時からや
母親は母子家庭で
祖母がかわいそうって思われるのがいややったから
タバコ屋さんを切り盛りしていたって
そうゆう話を繰り返し聞いてて
なんか知らん間に
私にもかわいそうが染みついてた
私は鍵っ子、母親が生活を回すために
毎日パートしていた
それはどうやら専業主婦のおばちゃんらからしたら
「かわいそう」らしくて
井戸端会議でよく話題になっていた
うちのことも、おかんのことも言ってた
※知らん顔をして聞いてる子がここにいますよ
まだ小さいのに鍵っ子とか
あそこのおうちは離婚していて
シングルマザーでかわいそうとか
お父ちゃんの仕事はあーだーこーだ
なにゆうてんねんババアども
うちわかわいそうじゃねぇ!!って
母親が仕事でいない昼間は
私にとっては妄想を楽しむことができる
パラダイスやったし
なんかあったらいつでもおかんの
職場にはいける距離やったし
ふふふーん
おかんは
私の行動やら言動を見たらなんか言いたくなるから
参観とか来なくてよかったし
ふふふーん
なのに
なにがぁー
かわいそうだぁぁーーー
クソババァどもめっ
となっていた
かわいそうでしか表現できないなんて
かわいそうな奴らだって
これは成長過程で
繰り返し出てきて
特に何かとお金がらみが多かった
お金がないから公立
お金がないから高卒
お金がないから習い事もできない
お金がないから家が狭い
お金がないからレジャーに行けない
ブサイクやから彼氏は望めない
化粧しても無駄
甘え声ができない
ふわふわのスカート履けない
可愛さ、美しさは望めないから
面白キャラでいっとけ!
あれ?だんだんおかしなことになってきたぞw
これね
実は
だーれにも
私さ『直接』言われてないんよ
なのに
友達らと話している時に陰口でそれを聞いて
どうせ私がいないところで
『かわいそう』って言うてるんやろ
とか
ばーちゃん世代は
呪文のように『かわいそう』って連発してたが
その度に言い返しってた
「かわいそうちゃうわ」って
そのうちそれもスルーするようになった
そうゆう出来事が
他人に私が
『かわいそう』って思われている
幻想や思い込みになり
どんどん拍車をかける
しかも
この『かわいそう』は
私自身が抱えている
様々な劣等感に紐づいていた
つまり
私自身を『かわいそう』にしていたのは
私自身やってん
そこをもっと掘ったら
本当の本当は
私『かわいそう』って慰めてもらいたかった
ほんまは『かわいそう』やわ私
その『かわいそう』を
なかった事にしたくて
必死に反発してたけれど
『かわいそう』ありましたわ
あぁあああ!あったわ(泣)
私って
かわいそうやったなー
かわいそーやったなー
あぁかわいそーやなー
あぁー(略)
それをひとりでひとしきりやってさ
それさ??
握ったまんま持っている?いらん?
自分に訊いてみてん、、、、
かわいそうまだいりまっか?って
今はいらん
じゃそれでえーんちゃうか?って
ぽーいってしたった♡
そしたら
『かわいそう』って
他人に言われようが言われまいが
どーでもよくなったって話
おしまい♡
◆ひとりで対談に挑戦をする事◆
その時は
賑やかしの役としてとか
広報の役割としてとか
制作した者の役としてとか
なんかしらの役を使い影で居た
(影の役、職人の役大好き)
めっちゃ楽しかった💓
手帳を使いこなしてないのに
インタビュー受けるとか
使いこなすという視点では
成り立ってないから
もうそのまま素出してみようって
せっかくやから自分を可愛くしよーって
メイクしてみてたらだんだん楽しくなってね
息を吸うようにできる
自分に向けてできるようになったのは
年末くらいで
コロナの間の引きこもりでよりじっくりするようになった
(だってファミリー以外とは基本会えないからな、、、)
きっかけは
八木さやちゃんを何年も前から
好きになって
自分で自分を幸せにする事を
コツコツやってきた先に同じファン同士が繋がって
派生して
soranoteに関わったり
少しづつ自分の内側を暴露したり
桃ヨガやったり
自分の内側を観察して観察して
それにより添う
意識的に強化して
そもそも私は
真剣にはなれるけれども
深刻にはなれないし
頑張れるけど怠けるし
続けれるけれども飽きる
綺麗は好きだしどうしようもないグダグダも好き
丁寧にするのも、勢いに任せてするのも好き
どこかしらに笑いがないといややし
その土台は幼い時からある
昔、昔は
出来損ないをひた隠してたから
バレてるとは思っていなくて
昔はきちんとした人っていう
セルフイメージを構築してて
もっと前からの
関係性で繋がっている
変わってないと言われて
驚いて口をあんぐりするが
まぁそうゆう友達は
元々の部分をみてくれているから
今も繋がってるから
そうかもなぁーって
その間に旦那さんと結婚したり
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コツコツ計画的にやってる人をみて
成果が大きい人をみて
責任感ある人をみて
片づける人をみて
できるママをみて
社会人をやっている人をみて
〇〇がないことをうしろめたく、悲しく思っていたが
インタビュの中で
のいちゃんが
『手帳に書けないって事は
それを言葉そのまま真っ直ぐに受けとめてみて
あぁ確かにそうだ!と納得した。
私は私に夢中で日々生きていて
今の結果はこうであり
そしてずーーーっと人間をしている。
私を大切にする事と暴力の力技を使うこと 1
わりと最近まで
子どもに対して怒りが湧いたときに
叩く、殴る、蹴るとか力技に出る
選択肢があった
やったあかん事をやった時
私のゆう事を聞かんかった時
私が子どもの時は
当たり前のように
叱られる時に
母親や先生から
叩く、追い出されるって力技に出られる
選択肢があったし
私自身も力技で喧嘩もめっちゃようけしたし
母親からコテンパンに叱られていたので
父親の出番はなく
あんま叩かれた記憶は今はなし
無関心に見えた
だから有りやと思ってた
だって
いろーんな語りかけをしても
言っても言っても
ゆう事聞かず、通じず同じことをするんだから
ありとあらゆる方法で
ビビらせてもww
全然へこたれず、話し聞かないし
問題解決には
暴力はいたしかたない
悪い事したんやから
このままほっといたら
どんどん調子に乗って
もっともっと取り返しのつかんことになるから
私の力技が及ぶうちになんとかしとこうって
だって
愛する我が子が
他人から
悪い子扱いされたらかなしい
孤立したら悲しい
迷惑かけれない
私の子育てのやり方が
間違いって思われたくない
小さなうちならなんとか
軽い力技でなんとかなる
芽が小さいうちに
しめとこう←
子育てに暴力はいたしかたない
この感覚を採用してる時
感情に任せて
子どもに
大声で怒鳴り散らす
イライラをぶつける
闘って、闘った
今も全く無いって言えば嘘になる
だって力技は簡単やもん
身体が痛いからやめるやん
だから有りそう思ってた
仕方ないって言葉は便利だ
続く
かっこつけるとかっこつかない件
他人に見られるを
意識しだしたとたんに
力みが入り輪郭がぼやける
私の気持ちを載せたまんま
なるだけそのまんま表現する方が
よっぽど伝わるねんなぁーを
表現をしてみて知る
自分を知る
ただ知る
それだけだと思っていたら
その知ることがとっーーーても楽しい
私の期待を軽々裏切ってくる
様々な感情を伴い
お出かけメインの暮らしから
引きこもりメインの暮らしになり
以前の暮らしでも
今の暮らしでも
私自身の暮らしの
大元は変わってない
その事に気がつく
想いを馳せることは
自分自身
愛する人々
綺麗なもの
生き物
思いは強くなるけれども
やることは行き当たりばったり
朝起きて、夜眠るまで
一度たりとも予想通りになったことない
それは以前と同じ
程よくみせようとすると
まるで伝わんない
程よくを忘れさり
そのままをだしたら
伝わる
沢山の変化球あるらしいが
ちっともできない
直球しかできない
カールもうすしおがいい
カレー、チーズはもらう時だけ
身体の声を聞く、食べる事。
私は過集中したら
食事はどうでも良くなる
むしろ食べたら眠くなり
全てが止まる
だから
やり続けたい、ここぞって時には
あんまり食べない
20代で仕事をする時は特に
昼食で食べるもの決まってた。
一個目の職場は
チキン南蛮弁当かそば
二個目の職場は
焼きそばUFO
このパターンは
当時
お金がなかったからって思ってた。
最近、身体の声を聞き
食べて美味しいって満足したら
毎回同じように
安定の食べ物があるようだ
例えば最近は
焼き鳥、おうどん、イチゴサンド
美味しいものを食べに行くのは大好きやけど
美味しいね❤️を共有したくて色々いく。
それで
先ほど出てきた焼きそばU F Oの話
20年くらい
ペヤングを食べたり
一平ちゃんを食べていたが
最近ふとUFOを手にした
UFOはやる気を掻き立てるようだ。
ある日
よなよな熱が出て
朝起き抜けに身体に
何食べたい?と聞いたら
焼きそばUFOやった
脳みそは
そんな身体によろしくないって
パニックw
せめておうどん、味噌汁やんって訴える
けども、
他の身体さんは満場一致で
焼きそばUFOの要望なんで
焼きそばUFOを用意してもらい食べた
至福❤️❤️
パワーが湧き出し
ゆっくり安心して眠れた
私自身を知るって面白い。