自分への往復書簡

5人の未亡人母ちゃんまぁるです。日々の暮らしの中で幸せってなんやろう?至福を味わうってなに?を探求してます。ますみんの『今』の主観でできているブログです

信頼したい

友だちと

あるできごとがあり

大丈夫やでー❤️了解した。

 

その後

友だちがとった行動に

もやっとして条件をだした。

 

 

私の無意識の行動として

そしたら

考えると友だちから返事があった

 

また、ほんの小さくもやっとしてた

時間を置いて

 

なんでかな〜?

私の中は大丈夫なはずなのに。

ほんのわずかに大丈夫ではないがいる。

やること自体はよきよき

 

だが

手放しに大丈夫が言えてない

でも大丈夫の案件やし

LINEをした。

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そしたら

あとで話そとなった。

 

話してみて

目の前の友だちはなんら問題ないし

やろうとしてる事は賛同

やっぱり大丈夫

けれども

対話してなんで快諾にならないか?

それがわからない

伝えられない

なんか私が掴めてない

 

返事はどうであれ

相手と私の関係は大丈夫って知っている

まぁ時間をおこうって言ってくれて

その日は終わった。

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うちに帰って

ぼんやりした時間に

話してみてをつらつらと振り返る

なんかこれをやらんと進めない

 

小さな違和感は

深部にあった違和感

私が抱え続けているものやった。

 

旦那が亡くなった後に

起こった出来事のこと

関係性がひっくり返ったできごとがあった。

私がやらなあかんなぁーって思ってたし

色々な関係性があって

親切にしてくれたしとできうる限り対応してた。動けなかったのもある

だけど私の我慢が限界にきて

ええ加減にせえなめとんかと闘う事にしたやつ。

 

暮らしの見通しが立たないって

そんな事を思う暇もなかった

 

ようわからんけど

なんとかなるから大丈夫

なんとかするしできる

いっこずつ

自分の感覚を信じてのりきった。

 

人はあるきっかけで

敵対し責めてくるし攻撃してくる怖さ。

私の態度ひとつでひっくり返った

そう思ってた。

 

その感覚がでてきた。

あっ関係ないわ。

だから大丈夫◎ってなるはずなんや

 

友だちは言い切った

私は私を信頼してるから

そんな問題おこるわけがない。

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とっさに

まぢかよってなった

 

私だって信頼、、、したい

したいでえ

 

不安から

寂しさ、悲しみからの怒り

ひとって怖い

私の暮らしを相手は無自覚におびやかす

 

けれども

私は人を信頼したい

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翌日友だちたちに聞いてもらって

 

ざっと話したら

もっと丁寧に掘ってくれた

 

あのころと今はちがうし

わたしと旦那はちがうし

他にやりようがある

それを乗り切った

頑張った

 

もうがんはらくって

大丈夫

自由にもっと感情を出せばいいって。

言えばいいって

涙がつーって落ちた、安心した。

助けてすらもいらんのかもね

 

また今朝ブログを書きつつ

振り返る

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あのころ頑張ったし

あのころまぢやばいって

話したら

一緒に動いてくれた人が現れ

それでも怖くて

別の友だちに話して

うんうんって聞いてくれて

大丈夫っやりながらも

まだまだやっぱ怖くて

 

何十年ぶりの昔なじみに

こわごわ話しをして

ええんちゃうって言われて

やっと100%覚悟が固まり定まった

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その期間中

断ち切った関係や逃げた関係も沢山ある。

いっしょくたに

宙ぶらりんのまんま逃げちらかした。

 

このころにうちの財状を含めて

話した人たちには頭があがらん。

 

この人にっ❣️て

少しずつ丸ごとを話して

何もかも失うかもしれないって

思ったけど失うどころか

大切なものは残り

いらないものは消え去る

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長年のテーマ

ひとを信頼すること

仮説と検証を繰り返し

信頼できる

信頼したい

信頼する

そこまでやったんが

信頼してる

そもそも気にならない

目指すイメージがその段階にきた。

 

つまり

私が私を信頼してる。


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他人がもつ羨ましい感覚から

自分のものへ

もう大丈夫◎