歯痛とクリスマス
昨日
数日前に神経を触った余波で歯痛。
耐えれるっちゃあ耐えれるし終わりがくるって知ってるけど
睡眠は妨げられるしご飯食べられない。
昔なら身体の自然治癒力を鍛えるというか
信じるとかで薬が嫌で
薬を飲まない選択をしていたし
今もなるべくそうしたい。
身体に聞いたら
眠りたい。ご飯食べたい。
情報を入れたくない。
ならば薬さんお願いしますと薬を飲む
飲んだら程なく眠くなりそのままぐっすり10分
たった10分でもずいぶんな満足感
その後用事を済ませる
まだパフォーマンスが悪いし、辛いから
子どもより先に寝た。
こうゆう時は身体の動く今の段階で
眠るに全力をかけるに限る。
薬にたいてい眠る作用が入ってるのは理にかなっているなぁと思う、身体を治すのは身体だ。
体調が優れない時に
後はよろしく❗️で日常をやってくれる
次男のスペック
見て見ぬふりで押さえる長男のスペックが身についているのは凄いなと思うし。
成長を感じる
いつも通り自分を楽しむ2人+お泊り2人もすごいなぁと思う。
朝起きて
次男に泊まりの子の様子を聞いたら
ご機嫌良くて眠れんかったけど、平気だったよ
とこれまた平気に応えてくれた。
私の信頼感は大丈夫だった🙆♀️と確認できた。
私が大丈夫なら問題はおこらないを再確認する。
歯が痛かった箇所は
旦那さんの患部だったところに程なく近い
成長と成果、人を愛する事、好きなことに夢中になりすぎるあまりに
身体を休める事ぼんやりする事を極限まで減らした暮らしだった。
彼は代わりがいないオンリーワンの動きをしてて。
急に休む=相手の信頼を失う恐怖と罪悪感
痛みで食べることが辛かったんやなぁー。
ひとりで頑張ってたんやなぁー。
プレッシャーやったんやなぁー。
話には山ほど聞いてはいたが
話を聞くことだけで
具体的に何もしてあげれんかった
私の後悔と無力感に
泣けてくる。
クリスマスイブは結婚記念日で
旦那さんに想いを馳せる夜でした。
休む事、頼ること、助けて、しんどいと言いながらやりながら
人を愛すること、やりたい事を全うしても大丈夫というギフト
これらを旦那からもらった気分です。
(くっそぉ!私より先に死にやがって❗️)
ほんま奴は偉大な人
そこまで気がついて文章に出したら
身体がぐんと軽くなった。
私は
人を愛する事と幸せであるために生きている