小学校の時アホみたいにジクソーパズルにはまっていたのをふと思い出す。
ジクソーパズルを完成させるのと似ている。
最後のぴたっとの感覚を味わうために
絵柄を選ぶ
ピースを増やしたり
難しいのに挑戦する
同じのをもう一回
簡単なのを選ぶ時
簡単だったらわざとこじらせてみたり
完成させたくて急いだり
逆にのんびりしたり
同時進行したり
額装したり
また分解したり
結局、今私が選んでいることは
潜在意識的に望みのまま。
どんどんくりかえされるパズルだ。
子どものひだから
こどもの時に遊んでた事を思い出した。